はてなブログ開設から1ヵ月!そのアクセス数と収益に言葉を失う者も現る!
どーもどーも こんにちは 天木ですよっと。
いやー、時の流れというのは早いものですね。
はてなブログにて記事を投稿し始めてから既に1か月が経過しました。
1か月も続けられたんだね~
始めた頃は三日坊主で終わると思っていたよ。
そこで今回の記事では、この1か月間のブログのアクセス数や収益状況などについて書いていこうかなと思います。
1か月間のアクセス数
始めて1週間ぐらいの時の1日のアクセス数はだいたい0~2くらいで、1番多い時で5くらいでした。
まぁ、当然の結果ですよね。
ブログを始めて1週間程度だとこんなもんです(^o^)♪
しかーし、ここで私はアクセス数を増やすために新たな戦略を取り入れました。
それはブログランキングというランキングサイトに登録することです。
ブログランキングに登録するとアクセス数が伸びるという記事を目にした私は「これだ!」と思い、大慌てで「人気ブログランキング」と「にほんブログ村」という2つの大手ランキングサイトにこのブログを登録しました。
その結果・・・
アクセス数はあまり伸びませんでした(涙)
伸びないんかい!
最初のうちは自分のブログのランキングが低かったため伸びないのだと思っておりましたが、ランキングがそこそこ高くなり登録カテゴリーの中で上位にランクインした現在でもそんなに伸びておりません。
1か月が経過した現在の時点で1日のアクセス数は3~4くらいで、1番多い時で15というのもありましたが、最近でも少ない時だと0です(涙)
確かに微妙に伸びていますが、この結果には言葉を失いましたね・・・
ブログランキングにもコツとか上手い使い方みたいなのがあるのかな・・・
結局のところ1か月のアクセス数の合計だと137アクセスありました。
私のブログはYouTubeに公開中のオリジナル漫画についての記事を書いており、人の役に立つ記事ではないので、アクセス数は案外こんなものなのかもしれません。
ちなみに普段は下記のようなオリジナルの怪人を使った漫画動画についての記事を書いております↓↓
この漫画は未來の地球を舞台にしたコメディ作品になっております。
少しでも気になった方は是非ご覧ください。
遠慮しなくていいんだよ~
1か月間の記事数
記事数に関してはそれなりに頑張った方だと思います。
何せこの記事を合わせて1か月で25記事も書きましたからね。
今のところほぼ毎日更新ペースを維持できております。
私はかなりのめんどくさがり屋な性格ですので、ブログを始めた頃はあまり長続きしないだろうと思っておりましたが、意外と続いていて自分でもビックリしております。
1か月間で得た収益
当然0円ですね(^o^)♪
現時点では収益化など夢物語みたいなものです。
いつか収益化できる日が来るといいね。
1か月間更新してみてわかったブログの特徴
私のブログはYouTubeに公開中のオリジナル漫画についてのブログとなっています。
1か月間ブログを更新してみてわかったブログの特徴が3点ございましたので下記に記載いたします。
特徴1.「書く内容が趣味についてであるため楽しく記事が書ける」
私のブログの場合、自作の漫画動画というオリジナルコンテンツについての記事を書いておりますので、ブログ更新があまり苦痛に感じないです。
やはり好きなことについての記事だと気合が入りますし楽しんで書けますよね。
これが現在までブログを続けられている1番の理由だと思います。
特徴2.「記事ネタを自分で作れるのでネタ切れしづらい」
ブログを書いている方の多くが悩まされている記事のネタ切れ問題ですが、私のブログの場合は比較的ネタ切れしづらいのではないかと思われます。
何故ならYouTubeに新しい漫画動画を投稿するたびにそのお話についての記事が書けますし、新キャラが登場するとそのキャラクターについての記事が書けます。
とはいえそれでも最近は少しネタ切れ気味ですので、今後ネタ切れに悩まされる可能性はありますね。
今のペースで更新し続けるといつかネタ切れしちゃうかもね~
特徴3.「ジャンルがマイナーすぎてバズりにくい」
私のブログの最大のデメリットはバズりにくいだと考えております。
これはブログで稼ごうと考えておられる方にとってはかなりの欠点ですね。
このブログの場合、「オリジナル漫画」や「オリジナルキャラクター」といったかなりマニアックなことについて書くブログになりますので、記事をバズらせるのが非常に難しいのではないかと思います。
私が考えるバズりやすい記事の特徴は、人の役に立つ内容であり、トレンドのネタについて書いてある記事だと思います。
このブログの場合、そのどちらの要素も含まれていないのでそういった点がこのブログの弱点だなと思います。
現在の目標
現在の目標はとりあえずブログを継続して続けることです。
まずは3か月を目標に頑張りたいと思います。
なぜ3か月なのかといいますと、他の方のブログの記事でブログを始めた方はだいたい3か月以内に辞めてしまうと書いてあったので、3か月続けることはブログにおいての第一関門だと思い、これを目標にしました。
最後に
今回はこの辺で終わりです。
この記事はブログを始めて1か月の報告記事でしたが、2か月目にもこういった報告記事が書ければいいですね。
ここまで見てくださった方はありがとうございます。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
【悲報】YouTubeにオリジナル漫画を11話まで投稿した結果www
どーもどーも こんにちは 天木ですよっと。
私は現在YouTubeにてオリジナル漫画動画を投稿しており、現在11個の動画を投稿しております。
今回の記事ではYouTubeにオリジナル漫画を投稿した結果と今後の戦略などについて書いていこうかなと思います。
オリジナル漫画を投稿してみた結果
私がYouTubeに投稿している漫画は「おどる怪人たち」という怪人をテーマにしたギャグマンガになり、現時点で11話まで公開中です。
その最新の再生回数がこちら↓↓
Oh・・・これはひどい。
最新の11話に関しては2日前に投稿してから誰も見ていません。
ここまで見られてないと動画の内容が面白いのかつまらないのかの判断すら難しい状況です。
結果が伴わなかった原因について
このような結果になった原因について、私の中で考えられる原因が3つほど見つかったので語っていきます。
原因1.「オリジナル漫画のため、知名度がゼロ」
「おどる怪人たち」って知ってますか?
この質問を街頭インタビューで聞いたとして知っている人はいないと思います。
つまり、私がおどる怪人たちの動画を投稿し続けても「おどる怪人たち」と検索し、探してくれる人がいないので検索から再生されることがほぼ不可能だということです。
漫画に関するを動画を投稿している投稿者はたくさんいますが、この現象は私のようなオリジナル漫画投稿者のみに起こります。
例えば、ワンピースのストーリー考察の動画を投稿している動画投稿者がいるとしましょう・・・
その場合、最初から再生回数がそこそこあると思います。
なぜなら、世の中にはワンピース好きがたくさんおり、「ワンピース」と検索する人もかなりの数いるからです。
これが1つ目の原因かと思われます。
オリジナル漫画は知名度が低すぎるんだよね~
原因2.「関連動画に表示されない」
YouTubeで動画を見るとき検索して動画を見る場合もありますが、関連動画に表示された動画から見る場合も多くあるのではないかと思います。
YouTubeで高い再生回数を稼ぐためには、この関連動画に表示されるかどうかが大きく関係しております。
そして、関連動画に表示されやすい動画の条件としては「関連性のある動画であること」と「再生回数が多い動画であること」なのらしいですが、私の動画の場合は後者の「再生回数が多い動画であること」が全く当てはまっていないため、関連性のある動画の関連動画に表示されないのです。
つまり、こういうことです↓↓
お前みたいなザコは関連動画に表示させん!
これが2つ目の原因かと思われます。
原因3.「YouTubeの検索がおかしい」
「おどる怪人たち」は現在11話まで投稿しておりますが、4話、8話、9話、10話、11話の動画が非常に検索しづらいです。
例えば、上記で軽く触れた11話の場合ですと、「おどる怪人たち 11話 夏休み講座」と動画タイトル通りに検索するとしましょう。
その結果がこちら↓↓
誰やねん!!
11話の動画に関しては、下までスクロールしても見つからないです。
もしかしたら、私のスマホだけに起こっている現象なのかもしれないですが、私の動画の中でYouTube上に存在していないことになっている動画がいくつかあるようです。
これが3つ目の原因かと思われます。
今後の戦略について
2つ目と3つ目の原因についてはYouTubeのシステム上の問題であるため、どうしようもありません。
しかしながら、1つ目の原因については改善できそうですので、ここを何とかしようと考えております。
対策としては、知名度ゼロで需要のない「おどる怪人たち」の動画では誰も探してくれないため、需要のある動画を投稿することです。
現在、考えている動画に1つに「あるあるネタ動画」というものがあります。
「学校あるある」や「夏休みにありがちなこと」などのタイトルの動画を作り、キャラクターのイラストとともに「あるあるネタ」を紹介していく動画です。
では、「おどる怪人たち」の投稿はあきらめて全く関係のない別の動画を投稿するようになるのかという話になりますが、そういうわけではありません。
あるあるネタ動画にはキャラクターを使う予定なのですが、そのキャラクターのイラストに「おどる怪人たち」のキャラクターを使えば「おどる怪人たち」の宣伝になるのではないかと思っております。
そして、需要のありそうな「あるあるネタ」などの動画で視聴者を集めつつ、「おどる怪人たち」の動画も定期的に投稿し続けることでそちらも少しづつ見てもらえるかなと考えております。
追記について
この記事を書いたのは2018年2月3日になりますが、現在(2021年7月20日)では大きく状況が変わっていますので、追記いたします。
追記1.「おどる怪人たち」のリメイクについて
この記事内では「おどる怪人たち」の動画を11話まで投稿しておりましたが、現在はすべて削除しております。
削除した理由としては動画のクオリティーがあまり高くなかったからです。
そのため、現在は「おどる怪人たち」のリメイク版を投稿しております。
そのリメイク版の第1話がこちらになります↓↓
この記事を書いた当時(2018年2月3日)から2度のリメイクを経ているので、当時より遥かにクオリティーが向上したと思います。
リメイクについての詳細は下記の記事をご覧いただければと存じます。
ama-ama20180203.hatenablog.com
追記2.「あるあるネタ動画について」
この記事で軽く触れていたあるあるネタ動画ですが、現時点では既に完成しておりYouTubeにアップロード済みです。
気になった方はこちらもご覧ください。
最後に
今回はこの辺で終わりです。
ここまで見てくださった方はありがとうございます。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
【自作漫画を解説!】~クラスの笑い者が逆恨みで学校爆破を決意したお話~【おどる怪人たち6話・7話「学校を爆破せよ!」】
どーも どーも こんにちは 天木ですよっと。
私は現在、YouTubeにて「おどる怪人たち」というオリジナル漫画を投稿しております。
今回の記事では「おどる怪人たち」の6・7話について書いていこうかなと思います。
本記事の紹介動画
今回紹介する動画はこちらです↓
おどる怪人たち6話「学校を爆破せよ!①」
おどる怪人たち7話「学校を爆破せよ!②」
6・7話は「学校を爆破せよ!」というお話を前編と後編に分けて投稿しております。
このお話の内容を簡単に説明すると怪人学校に通うパープルという怪人が学校で教師に注意され、クラスの笑い者にされたことを逆恨みし学校を爆破しようとするお話です。
キャラクターについて
今回のお話には「おどる怪人たち」の主人公のチコックは登場せず、代わりに3・4話で登場したパープルという怪人がメインで登場します。
6・7話からの新キャラクター
今回のお話から何体か新キャラクターが登場するので、そのキャラについて簡単に紹介していきます。
新キャラクター1.「教師怪人:Tea.茶」
このキャラはパープルが通う怪人学校の教師になります。
今回のお話の中ではわりと出番がある方だと思います。
新キャラクター2.「珍味怪人:トリュフ」
このキャラはパープルのクラスメイトですね。
クラスメイトの中では1番出番があるキャラになります。
新キャラクター3.「珍味怪人:キャビア」
このキャラもパープルのクラスメイトですね。
ポジションとしてはトリュフの取り巻き見たいな感じになります。
新キャラクター4.「珍味怪人:フォアグラ」
このキャラもパープルのクラスメイトですね。
こちらもポジションとしてはトリュフの取り巻き見たいな感じになります。
お話の構成について
今回のお話「学校を爆破せよ!」は前半と後半に分かれています。
1つの動画にまとめるにしては少し長いなと思ったので、2つに分けました。
初見さんのことを考えるとなるべく1つのお話は1つの動画にまとめた方がいいとは思うのですが、描きたいシーンが多くてどうしても1つの動画にまとまりきらないことが多いです。
それでは、6話から順に解説していきます。
第6話の構成について
まず第6話ですが、下記のような流れになります↓
1.パープルが学校の宿題を忘れる。
2.教師に注意され、クラスの笑い者になる。
3.放課後になり、1人でブチギレる。
4.そこにたまたまカニコンニャクが通りかかる。
5.ブチギレたパープルが逆恨みで学校の爆破を計画する。
これらを3分半ほどでまとめました。
6話はパープルが「学校を爆破する」と宣言したところで終わるのですが、そこで切れば続きが気になるかなと思ってそこで切りました。
第7話の構成について
第7話ですが、下記のような流れになります↓
無難にまとめました。
6話に比べると短く見えますが、7話は4分半あるので1分ほどボリュームが多くなっております。
6・7話での新要素
今回の6・7話にはこれまでに無かった新しい要素がいくつかございます。
新要素1.「メインキャラクターの変更」
「おどる怪人たち」は1~5話までチコックという怪人がメインで物語を展開しておりましたが、今回のお話では初めてチコック以外の怪人がメインキャラクターとなっております。
今回メインとなったのはパープルでしたが、今後もチコック以外の怪人がメインになることがたまにあると思います。
新要素2.「学校が登場」
今回のお話では怪人学校という学校が登場しました。
学校を登場させた理由としては、学校は何かとイベントが多く話を作るのに便利そうだと思ったからです。
ただ、「おどる怪人たち」の主人公であるチコックは学校に通っていないので、学校がらみのお話の時は今回のようにチコックが出せなくなることが多いと思います。
動画のタイトルについて
まず6話のタイトルが下記になります↓
次に7話のタイトルが下記になります↓
キーワードをいろいろと含んでいる点はこれまでと同じなのですが、今回それ以外で気を付けた点は「~するお話」という感じでタイトルを付けたことです。
その理由としては視聴者がタイトルとサムネイルを見ただけでどんなお話かある程度理解できるようにするためです。
これまで投稿した動画のタイトルを見返してみるとタイトルだけでは内容がわかりづらいものが多く、あまり視聴者に優しくないと思ったのでタイトルをわかりやすくする必要性がありました。
例えば、下記は第4話のタイトルになります。
「絶体絶命のピンチ」だの「友の処刑」だのと書かれていますが、初見の方には何のお話なのか分からないと思います。
これまでの動画のタイトルも修正すべきかもね。
動画のサムネイル画像について
今回はサムネイルが2つあるので1つずつ紹介していきます。
まずこちらが6話のサムネイルになります↓
今回は少し前に下記の記事で紹介したマンガ動画風のサムネイルにしております。
ama-ama20180203.hatenablog.com
いろいろと台詞などを書くことで、視聴者に視聴前の段階である程度内容を予測できるようにするというサムネイルです。
次にこちらが7話のサムネイルになります↓
爆発の画像が6話と同じですので、若干被るかなと最初は思ったのですが、よく考えてみれば同じお話の前編後編ですので、むしろかぶってた方がいいような気がしてこれにしました。
「学校爆破計画」という文字が良い味を出しているサムネイルだと思います。
没サムネイルについて
せっかくですので、没サムネイルも紹介します。
6話の没サムネイル
インパクトはあると思います。
7話の没サムネイル
こちらはクレイジーな感じですね。
初見さんはこちらから
本記事は6・7話についての解説記事になりますが、この記事で「おどる怪人たち」に興味をもってくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひ第1話からご覧いただければと思います。
第1話の動画を貼っておきます↓↓
最後に
今回はこの辺で終わりです。
ここまで見てくださった方はありがとうございます。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
【新キャラ候補】オリジナル漫画「おどる怪人たち」に今後登場するかもしれないキャラクター5選!!
どーもどーも こんにちは天木ですよっと。
さて、今回の記事ですが現在YouTubeにて公開中のオリジナル漫画動画「おどる怪人たち」に今後登場するかもしれないキャラクター5体の紹介記事になります。
- 自作漫画「おどる怪人たち」とは?
- 新キャラ候補1.「オカルトな怪人」
- 新キャラ候補2.「可愛い系?な怪人」
- 新キャラ候補3.「クレイジーな怪人」
- 新キャラ候補4.「なんだか闇深そうな怪人」
- 新キャラ候補5「おぞましい見た目の怪人」
- まとめ
- 最後に
どんな怪人がいるのか楽しみだね~
自作漫画「おどる怪人たち」とは?
私は現在ブログだけではなくYouTubeでも活動をしておりまして、普段は下記の「おどる怪人たち」という漫画動画を投稿しております。
この漫画は未来の地球を舞台にしたコメディ系の漫画になります。
個性豊かな様々な怪人キャラクターが登場いたしますので、少しでも気になった方は是非ご覧ください。
遠慮しなくていいんだよ~
新キャラ候補1.「オカルトな怪人」
今回紹介する最初の新キャラ候補はこのオカルトな見た目をした怪人です。
プロフィール
こちらがこの怪人のプロフィールになります↓
怪人分類:オカルト怪人(予定)
性別:オス(予定)
年齢:22~25歳くらい(予定)
性格:クール系(予定)
好きな食べ物:未定
流石にまだ登場してないだけあって未確定な箇所がたくさんあるね~
「新キャラ」じゃなくて「新キャラ候補」だから登場すると確定しているわけではないよ。
作中に登場する確率
現時点でこの怪人が作中に登場する確率は40%くらいです。
この怪人はデザイン自体はすごく気に入っています。
しかしながら、「おどる怪人たち」に登場させる場合、作中での扱いが少々難しくなるのではないかと思います。
この怪人は魔術でも使いそうな魔法使いのような見た目をしており、クールな性格というキャラクターですが、現在「おどる怪人たち」はギャグ・コメディ系の漫画になっておりますので、こういったキャラに役割を作るのは難しいような気がします。
しかしながら、今後テコ入れなどでバトル展開を入れることがあった場合には活躍できそうですね。
新キャラ候補2.「可愛い系?な怪人」
次の新キャラ候補はこちらの緑のキャラクターです。
「おどる怪人たち」のキャラにしては珍しく可愛い系の見た目をした怪人ですね。
可愛い・・・のか?
少なくともボクよりは可愛いよね~
プロフィール
こちらがこの怪人のプロフィールになります↓
怪人分類:未定
性別:未定
年齢:未定
性格:未定
好きな食べ物:未定
・・・・・・
作中に登場する確率
現時点でこの怪人が作中に登場する確率は20%くらいです。
やっぱり低いね~
この怪人ですが、現時点ではデザインしただけで設定は何も決まっておりません。
ちなみに「怪人」と書きましたが、少し動物っぽいので登場することがあった場合「怪獣」として登場するかもしれません。
今回紹介する5つのキャラクターの中では一番登場する可能性が低いであまり期待せずにお待ちください。
新キャラ候補3.「クレイジーな怪人」
次の新キャラ候補はこちらの狂ったデザインのキャラクターです。
うわぁ・・・・
サンタクロースみたいな帽子をかぶってるね~
プロフィール
こちらがこの怪人のプロフィールになります↓
作中に登場する確率
現時点でこの怪人が作中に登場する確率は60%くらいです。
いつか「おどる怪人たち」に便利な発明品などを作る科学者のような怪人を登場させようかなと考えているのですが、この怪人をそのポジションの怪人にしようかと思っております。
しかしながら、まだ確定ではないので科学者とは全く関係のない怪人として登場する可能性もあります。
万が一科学者ポジションのキャラクターさせる場合、このキャラの周りに浮いているナイフをスパナなどに変えてもいいかもしれません。
この見た目ならギャグもいけそうね。
新キャラ候補4.「なんだか闇深そうな怪人」
次の新キャラ候補はこちらの闇深そうなキャラクターです。
プロフィール
こちらがこの怪人のプロフィールになります↓
怪人分類:未定
性別:オス
年齢:未定
性格:未定
好きな食べ物:未定
プロフィールが「未定」ばっかりなところが闇深い感を強めているね。
作中に登場する確率
現時点でこの怪人が作中に登場する確率は70%くらいです。
プロフィールはまだ未定ばかりですが、今回紹介する怪人の中では一番登場する可能性が高いです。
ちなみに「怪人」と書きましたが、少し動物っぽいので登場することがあった場合「怪獣」として登場するかもしれません。
新キャラ候補5「おぞましい見た目の怪人」
最後の新キャラ候補はこちらのおぞましい見た目の怪人です。
なんだか強そうね。
お友達になれるかな~
プロフィール
こちらがこの怪人のプロフィールになります↓
作中に登場する確率
現時点でこの怪人が作中に登場する確率は40%くらいです。
この怪人が登場する予定のお話は既に頭に浮かんでいるのですが、現時点ではそのお話を本編に採用するかどうかわからないので登場する可能性は低くなっております。
それに万が一、登場させることになってもだいぶ先になりそうです。
とりあえず、近々登場することはないですね。
まとめ
今回5体の怪人を紹介しましたが、わざわざ事前にブログで紹介するくらいですので、どのキャラクターも私の中での期待値は高いです。
本当は5体とも作中にさせてあげたいところですが、今後の作品の方向性との兼ね合いもありますので全キャラ登場させるのは難しいかもしれません。
おそらく2~3体は登場するのではないでしょうか。
最後に
今回はこの辺で終わりです。
余談になりますが、昨日にほんブログ村の本登録完了のお知らせのメールをいただき、この「怪人ブログ」をランキングに参加させることができました。
ここまで見てくださった方はありがとうございます。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
【自作漫画を解説!】~不満爆発⁉メンヘラ化した自動販売機の暴走を止めよ!~【おどる怪人たち5話「自動販売機」】
どーも どーも こんにちは 天木ですよっと。
私は現在、YouTubeにて「おどる怪人たち」というオリジナル漫画を投稿しております。
今回の記事では「おどる怪人たち」の5話について書いていこうかなと思います。
本記事の紹介漫画動画
今回紹介する動画はこちらです↓
今回のお話を簡単に説明すると、主人公のチコックが道にあった自動販売機でジュースを買い、立ち去ろうとしたところ自動販売機に話しかけられるというお話になります。
その説明じゃよくわからん・・・
キャラクターについて
今回のお話には主人公のチコックに加えて新キャラクターの自動販売機が登場します。
こちらがその自動販売機になります↓↓
私は作品に新キャラクターが登場するごとに下記の記事のような紹介記事を書いています。
ama-ama20180203.hatenablog.com
しかしながら、自動販売機は今回だけの捨てキャラにする予定ですので、この記事にて簡単に紹介したいと思います。
プロフィール
こちらが自動販売機のプロフィールになります↓
キャラクター解説
喋る自動販売機。
メンヘラっぽい性格で精神的に不安定。
自動販売機としての仕事を頑張ってきたが、誰にも認められず人生に絶望している。
第5話の構成について
下記が第5話の構成になります。
1.チコックが道で自動販売機を見つける。
2.ジュースを買い、飲んだ後その場を立ち去ろうとする。
3.急に自動販売機が喋りだし、引きとめられる。
4.自動販売機が人生に絶望していることを告げ、自分をどこかに連れて行ってほしいとお願いする。
5.翌日、ゴミ捨て場に自動販売機が捨てられてるシーンで終わり。
5話の見せ場としてはやはりラストのこのシーンでしょう。
チコックのサイコパスな感じがうまく表現できていると思うので、個人的には好きなシーンですが、視聴者には若干意味が分かりづらかったかもしれません。
わかりづらかった方のために詳しく説明するとこのシーンの前に人生に絶望した自動販売機が「私をどこかに連れてって」とチコックにお願いするシーンがあるのですが、そのオチとして故障を疑ったチコックがゴミ捨て場に連れて行ったという流れになります。
いつもよりもシュールな感じだね~
第5話「自動販売機」は手抜き回?
別に手抜き回というわけではありません。
しかしながら、箸休め的な軽いお話にはなっております。
実は次回の6話・7話に3話・4話で登場したパープルをメインで登場させる予定があり、その2つのお話の間にチコックをメインにした軽いお話を入れておきたかったため、このお話が誕生しました。
第5話の没設定について
実はこの「自動販売機」というお話はなかなか納得のいく内容にならず、何度か作り直しています。
作り直す際に没になった設定を紹介します。
没設定1.「自動販売機のキャラ」
第5話で登場した自動販売機は精神的に不安定な女性っぽいキャラでしたが、その前はヤンキーみたいな乱暴な喋り方をするキャラでした。
没にした理由としては、キャラが少し被っていたことです。
乱暴な喋り方をするキャラは今までにもグロスやパープルがいましたし、5話という短い期間の間に乱暴なキャラを出しすぎじゃないかと思ったのでやめました。
それにキャラとしてもグロスやパープルに比べると弱く、いまいちだなと思っていました。
没設定2.「オチ」
実はオチも一度変更しています。
没にしたオチは自動販売機がチコックにいろいろ不満などを言った後、チコックが「機械が何言ってんだ?」みたいな反応をするというものでした。
このオチは凄く微妙だなと思っていたんですけど、このオチ以外のオチがなかなか思いつかず、かなり考えさせられました。
結局、何を伝えたかったのか。
今回のお話で伝えたかったことは、我々が普段の日常生活で使っている道具や機械は人々の生活に役立つために作られたものであるので、当たり前のように使うのではなく、感謝の気持ちをもって大切に使っていきましょうということです。
まぁ、チコックは真逆の行動をしていましたが・・・
動画のタイトルについて
下記が第5話のタイトルになります↓
今回のタイトルには「オリジナル漫画」の他に「怒り」「メンヘラ」「自動販売機」「暴走」「マンガ動画」の5つのキーワードを含めました。
YouTubeで「漫画 メンヘラ」と検索すると膨大な数の動画が出てきますので、何かしらの動画の関連動画とかに引っかかるかもしれません。
動画のサムネイルについて
こちらが第5話のサムネイル画像になります。
日頃の怒りでオーラを放つ自動販売機にチコックが向かっていく感じの画像にしております。
ちなみに動画内にこんなシーンはありません。
初見さんはこちらから
本記事は5話についての解説記事になりましたが、この記事で「おどる怪人たち」に興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひ第1話からご覧いただければと思います。
第1話の動画を貼っておきます↓
最後に
今回はこの辺で終わりです。
ここまで見てくださった方はありがとうございます。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
【ブログを始めて1週間】惰性で生きているだけの人生が少し充実してきました。
どーもどーも こんにちは 天木ですよっと。
時の流れというのは早いものですね。
先日、下記の記事にて怪人ブログを始めてからもう1週間が経過しました。
ama-ama20180203.hatenablog.com
大げさな言い方になるかもしれませんが、この1週間で私の退屈な人生が少し充実したように感じます。
今思えばブログやYouTubeでの活動を始める前の私の人生はただ生きるために仕方なく惰性で生きているようなつまらない人生でした。
今回の記事では1週間ブログを運営してみた感想と少し自分語りをさせていただきます。
あまり需要が無いかもしれませんが、気が向いたらお付き合いください。
私のこれまでの人生
私のこれまでの人生はただ周りの人間と同じように学校で授業を受け、他人の会社で代わりのきく仕事をし、他人が作った娯楽やコンテンツを利用するだけの何の生産性もない人生でした。
「消費者側の人間」って言うんでしょうかね・・・
本当に面白くないですよ。
それでも子供のころは世の中の仕組みとかをまだ理解していなかったので、色んなことを純粋に楽しんでいた時期もありました。
例えばゲームなんかだと子供のころは少々つまらない内容でも熱中し、日が暮れるまでやっていましたが、大人になるにつれて「こんなことをやっても何の意味もない」だとか「もっと他にやるべきことがある」だとか思うようになり、よほど好きなゲームでない限り楽しめなくなってしまいました。
結局、私は企業にお金を払ってゲームを買っているだけの消費者側の人間なわけですよ。
世の中には買ったゲームのプレイ動画をYouTubeなどの動画サイトにアップロードして広告収入を稼ぐような生産者側の人間にまわるような方もいますが、私はそういったこともしていないので本当にただの消費者であり、ゲームをすることで何も得ることができない人間です。
これでは自分が何のためにいるのかわからなくなります。
この世に生を享けた意味を作る
生産性のない人生を歩んできた私ですが、やがて「今のまま惰性で生き続けるのは耐えられそうにない」と考えるようになりました。
まるでイベントのマスがない空白だらけのすごろくゲームをやらされているような気分になり、頭がおかしくなりそうです。
何か生きるための目標・・・
大げさに言えばこの世に生を享けた意味を見つけなければいけないと思います。
世の中には私のように自分が何のために生まれたのかわからないまま生きている方は大勢いると思います。
そして、そういった方々がたどり着く答えでありがちなのが「結婚し子供作ること」なんですよね。
確かに自分のDNAを後世に残すというのは生物としては正しいと思いますし、種の繁栄のために命のバトンをつなぐというのが自分の役割であると思えば生まれた意味も分かるような気がします。
ただ、高い知能を持つ人間の生まれた意味がそれだと微妙な気がするんですよね。
何故なら命のバトンをつなぐなんてのはその辺の犬や猫でもやっていることですし、例え自分が命のバトンをつないで種を繁栄させたところで影響があるのは未来の人類であり、自分に何かがあるってわけではないじゃないですか。
要するにそれを目標にして生きるのではあまりモチベーションが上がらないわけですよ。
惰性で生きる人生を変えるために始めた活動
私は先日からYouTubeやブログで活動を始めました。
この活動に意味があるのかどうかは現時点では定かではありませんが、何もせずに惰性で生き続けるよりは何かしら生産性のある活動をしていた方が自分が生きていくための目標を見つけやすいと思うんですよ。
活動1.「YouTubeに自作漫画を投稿」
私は現在、YouTubeにて下記のような漫画動画をアップロードしております。
「こんな落書き漫画で何が変わるんだ?」と思われる方も多いかもしれません・・・
でも私は今までこの程度の物ですら持っていなかったんですよ・・・
本当に何の生産性もない人生でしたから。
私は今まで自分の人生でこの世に何かを残したことが無かった人間ですので、この「おどる怪人たち」という作品で初めて0から1を作り出すことができたような気がします。
活動2.「怪人ブログの開設」
このブログを始めた理由といたしましては、「おどる怪人たち」という作品を多くの方に知ってもらうために始めました。
1週間ブログをやってみた感想
ブログは全世界に公開するものとなりますので、最初は「文章がおかしくないか」や「漢字の間違いがないか」などについて気を使いながら書いておりました。
そのため、1つの記事を仕上げるのにもの凄く時間と労力を使い、大変でしたね。
しかしながら、公開後に「アクセス解析」を見てみるとそれほどたくさんの方々に見られているわけではないということに気付き、その後の記事ではそれほど労力を使うことはなく、現在まで続けられております。
個人的には日記のような感じで楽しんでいますね。
今後の怪人ブログについて
このブログは「おどる怪人たち」のために開設したブログになりますので、基本的には「おどる怪人たち」のキャラクター紹介やストーリーについて書いていくつもりです。
しかしながら、他に書きたい話題があれば「おどる怪人たち」以外についても書いていこうと思います。
最後に
今回はこの辺で終わりです。
本記事は私の自己満足の内容だったので、ひょっとしたら少し退屈な内容だったかもしれません。
ここまで見てくださった方はありがとうございます。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
【オリキャラ紹介】~メデューサ怪人パープル~【空前絶後の問題児ヒロイン】
どーも どーも こんにちは 天木ですよっと。
私は現在YouTubeにて「おどる怪人たち」という自作マンガ動画をを投稿しております。
※この動画は第1話になります。
今回の記事では「おどる怪人たち」に登場するオリジナル怪人の紹介をしていきます。
紹介キャラクター
今回紹介するキャラクターはこちらになります↓
メデューサ怪人:パープル
怒りっぽくひねくれた性格のメス怪人。
「おどる怪人たち」ではヒロインという重要なポジションを担っております。
作中では主人公のチコックを差し置いてメインキャラクターになることもあり、「おどる怪人たち」の中でも出番が多めのキャラだと思います。
キャラ付けについて
キャラとしては上記に書いた怒りっぽくひねくれた性格になります。
怒りっぽいので一人称は「アタイ」にしました。
「アタイ」という一人称にはヤンキー女のイメージがあるので、怒りっぽいパープルにはぴったりですね。
また、二人称は「貴様」になります。
プロフィール
こちらがパープルのプロフィールになります。
チェックポイント1「年齢」
これまで「おどる怪人たち」に登場したキャラクターは大人のキャラばかりでしたが、パープルは10歳と子供の年齢です。
このような年齢にした理由は2つあり、1つ目はメインに未成年のキャラを登場させることによって学校関連のイベントなどを絡ませることでき、話を広げやすそうだと思ったからです。
そして2つ目は「おどる怪人たち」という作品が一応、メインターゲット層を子供としているので子供キャラがいた方が視聴者が共感しやすそうという理由です。
メインターゲット層は子供だけど全年齢向けの作品だから大人にも見てほしいよね~
チェックポイント2「好きな食べ物」
パープルの好きな食べ物はチコックと同じ「肉」です。
3・4話では肉をめぐってチコックとの大きな争いが起こりました。
気になった方はこちらの記事からご覧ください。
ama-ama20180203.hatenablog.com
その他の項目について
その他の項目についても簡単に解説していきます。
キャラクター名
「パープル」というのは英語で紫色のことです。
この名前にしたのはパープルが紫色の服を着ているからです。
怪人分類
性別
中性的な見た目をしておりますが、メスの怪人です。
誕生日
2月9日は「肉の日」らしいです。
肉が好物のパープルにはぴったりですね。
モデルについて
パープルのモデルはギリシャ神話に登場するメドゥーサという怪物です。
メドゥーサは頭髪が蛇になっており、目には人を石化させる力があるそうです。
パープルの髪が蛇なのもこの設定からきております。
何気に「おどる怪人たち」のキャラにちゃんとしたモデルがいるのはレアな気がしますね。
女の怪人で1番最初に思いついたのがメドゥーサだったのでメドゥーサがモデルのキャラがヒロインになりました。
キャラクターデザインについて
パープルにはメドゥーサというモデルがいますので、キャラクターデザインではメドゥーサ要素を取り入れることに気を付けました。
没デザインについて
実はパープルには没デザインがあります。
それがこちらになります↓
没になった理由としてはあまり可愛くないからです。
一応、作品のヒロインというポジションですのでそれなりの可愛さは必要かなと思い、デザインを変更しました。
ただ、メドゥーサっぽいのはこっちだと思います。
メイン回について
「おどる怪人たち」はチコックという怪人が主人公の漫画です。
しかしながら、たまにチコック以外のキャラがメインの回があり、パープルにもメイン回があります。
パープルは子供であり、学校に通っているのでパープルがメインの回は基本的に学校関係のお話になります。
6・7話が初のパープルメイン回になりますので気になった方はこちらの記事からご覧ください。
ama-ama20180203.hatenablog.com
チコックメイン回との違い
一番大きな違いとしてはチコックメイン回ではチコックがトラブルに巻き込まれていくことが多いですが、パープルメイン回ではパープル自らがトラブルを起こすという点です。
トラブルメーカーだね~
その他の設定について
その他の設定についていくつか書いていきます。
武器について
「おどる怪人たち」の世界では争いごとが多く、パープルも武器を所持しております。
メインで使う武器は鎌でたまにボム吉という爆弾を使います。
学校でのパープル
学校では問題児とされており、常に教師に目を付けられています。
また、友達もいないようでクラスメイトからは嫌われています。
悲しくなるね・・・
最後に
今回はこの辺で終わりです。
ここまで見てくださった方はありがとうございます。
それではまた次の記事でお会いしましょう。